ゼネラルマネージャー
エグゼクティブメンタルコーチ。科学的根拠のある【コーチング×メンタルトレーニング】でオリンピック日本代表選手、プロ野球選手、Jリーガー、Jリーグコーチングスタッフ、プロゴルファー、経営者、営業マンなど目標達成をメンタルコーチサポート。また70名以上のメンタルコーチを養成してきたメンタルコーチ育成スクールを運営。大学教授(スポーツ心理学専門)と連携したメントレアプリの推進や教育機関のメンタルトレーニング専門講師としても活動|ゴルフダイジェストWEB誌を連載中。著書に「トップ1%のアスリートだけが使っている目標達成の技術」がある。
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いまだ 唯仁
ゼネラルマネージャー

エグゼクティブチームメンタルコーチ。 グラフィックデザイナーからソーシャルデザイナーとして教育実践家に転身。プロメンタルコーチを経て、近年はチーム力学、行動心理学、社会心理学、認知心理学、生理学、言語学、脳科学、制約理論など様々な理論をベースに進化型チームビルディングの専門家として、経営者、日本代表コーチ、Jリーグクラブのキャプテンなど組織リーダーのスキルトレーニングやチーム変革をサポート。また教育機関非常勤講師としても従事する傍ら、マルチメディア「チームビルディング心理学」「ダントツ勝利学」「チームトーク」を運営している。

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磯貝 浩久
アカデミックアドバイザー
(一社)行動評価システム研究所
(BASラボ)代表理事
九州産業大学教授
(人間科学部スポーツ健康科学)
大学研究により長年蓄積されてきたスポーツ心理学、視覚認知機能などの研究成果をスポーツ競技の現場にフィードバックするため2015年に研究事業機関(一社)行動評価システム研究所を設立。スマホなどデジタルデバイスを使い日常生活でメンタルトレーニングを実践できる「メントレアプリ」の開発のほか、九州産業大学キャンパス内(福岡市東区)には西日本唯一となるスポーツビジョン測定施設を完備。競技成績に深い相関がある最新の脳トレーニング「ニューロトラッカー」研究も実践。アビスパ福岡との共同研究など、幅広いアスリートサポートを展開している。専攻分野はスポーツ心理学、行動認知心理学など|研究テーマスポーツの社会心理学的研究、スポーツ活動の行動認知心理学的研究など
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山﨑 晃嗣
アスリートアンバサダー

ホッケー日本代表選手|ビジョンは「世界一のホッケー選手」「オリンピックで日本に金メダルを」。1996(平8)2月27日、広島県生まれ。小学校時代に広島ホッケースポーツ少年団で、競技を始める。島根・横田高-山梨学院大-滋賀クラブ-岐阜朝日クラブ。大学2年で日本代表に初選出。2018年アジア競技大会初優勝メンバー。ポジションはFW。170センチ、67キロ。2020年日本メンタルコーチ連盟(JMC)のアスリートアンバサダーに就任。

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赤熊 卓弥
アスリートアンバサダー

ビーチサッカー日本代表選手。2014年にビーチサッカー日本代表に初招集。恵まれた体格・フィジカルとゴールへの執念と嗅覚を武器にゴールを量産するピブォ。2015年・2017年・2019年FIFAビーチサッカーW杯に3回連続出場。2019年W杯では7得点を挙げ(得点ランキング4位)日本チームの世界4位に貢献。ビジョンは「世界No.1のピブォ」。現在ラソアペーゴ北九州所属。186cm/93kg

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