日本メンタルコーチ連盟(JMC)公認ポッドキャスト第12回をお届けします。
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番組の名前は、『週刊メンタルコーチ 』
メンタルコーチの業界や、正しいメンタルの整え方などをテーマに、お話ししています。

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収録ダイジェスト

今回の【週刊メンタルコーチ】では、現在、現役メンタルコーチとして活動している池努といまだ唯仁が、最近、相談の多い、つい感情的になってしまう指導者や親御さん自身のメンタルマネジメントについてそれぞれ語り合いました。

  1. 現場の指導状況
  2. 指導の目線を変える
  3. 気づく環境をつくる

効果的な指導やメンタルマネジメントについて、振り返るきっかけや実践するヒントになればと思います。

池メンタルコーチ
池メンタルコーチ
池C「なるほどですね、、、。自分にもっと矢印を向けることが重要ということですね。選手が理想のプレーができていない。あいつはダメだとか、他責にするとですね、感情が暴れだすというか、、、。トレーニングをしている指導者側にも責任があることを認識するマインドも大事ということですね。」
いまだC「めちゃくちゃ大事だと思いますよ。それは指導者だけでなく、各選手自身にとっても。喧嘩をしなさい。とはよく言うのですが、対話を通して、責任をお互いで分かち合い、よりよくするためにアップデートを重ねることが重要だと思うんです。親にも同じことが言えますよね。」
いまだチームメンタルコーチ
いまだチームメンタルコーチ
池メンタルコーチ
池メンタルコーチ
池C「確かに。親御さん、コーチが、選手・子どもが上手く動けていないのは、親御さん、コーチの関わり方の責任もあるのではないかと言う自責のマインドを持つことが大事なのではないかと言うことなんですね。」
いまだC「そうですね。指導に問題があったのかもしれないし、関わり方に問題があったのかもしれないし。そう言うところに気づくことも重要だと思います。」
いまだチームメンタルコーチ
いまだチームメンタルコーチ
池メンタルコーチ
池メンタルコーチ
池C「では、僕から一点いいですか、、、。どうしても感情が爆発してしまう人への解決方法を一つ紹介したいと思います。それは、、、

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